2014年02月22日

エージェント:ライアン

rian
「エージェント:ライアン」

監督:ケネス・ブラナー(『マイティ・ソー』)
出演:クリス・パイン(『スター・トレック イントゥ・ダークネス』『Black & White/ブラック & ホワイト』)
キーラ・ナイトレイ(『アンナ・カレーニナ』『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』)
ケヴィン・コスナー(『マン・オブ・スティール』『守護神』)
ケネス・ブラナー(『マリリン 7日間の恋』『ワルキューレ)
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン

概要:ウォール街にある投資銀行のコンプライアンスと経済テロ阻止を目的としたCIA情報分析班のアナリストという、二つの顔を持つジャック・ライアン(クリス・パイン)。ある日、モスクワの投資会社チェレヴィン・グループの不審な動きをキャッチし、上官ハーパー(ケヴィン・コスナー)にエージェントの現地派遣を要請する。しかし、彼から返ってきたのはライアン自身による調査命令だった。チェレヴィン・グループへの監査を装ってモスクワへと飛んだライアンだが、そんな彼に同グループの警護員が襲い掛かってくる。

評価:★★★☆☆
感想:CIAライアンビギンズを2D字幕版で観ました。
大人気スパイ小説ジャック・ライアンシリーズが原作の映画シリーズで今回は誕生編でした。
実はシリーズで観たことがあるのは「トータル・フィアーズ」だけで他は未見です。
思い入れも少ないことと、アクションは良かったけれども肝心な情報戦での活躍がいまいちだったせいか、私的にはあまり印象に残らなかった作品です。
出演陣は好演で、久々に見たケヴィン・コスナーはカッコよかったのだ。



tutu2yh at 16:30│Comments(0)TrackBack(1)洋画 

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1. エージェント:ライアン ★★★  [ パピとママ映画のblog ]   2014年05月12日 19:58
『レッド・オクトーバーを追え!』などの原作で知られる、トム・クランシーの人気小説「ジャック・ライアン」シリーズを新たに実写化したサスペンスアクション。投資銀行員という表向きの顔を持つCIA情報分析アナリストのジャック・ライアンが、世界恐慌勃発を狙う巨大な陰...

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