2009年04月13日
シックス・センス
「シックス・センス」
監督:M・ナイト・シャマラン(『ハプニング』『レディ・イン・ザ・ウォーター』)
出演:ブルース・ウィリス(『ダイ・ハード4.0』『パーフェクト・ストレンジャー』)
ハーレイ・ジョエル・オスメント(『ウォルター少年と、夏の休日』『A.I.』)
トニ・コレット(『いつか眠りにつく前に』『リトル・ミス・サンシャイン』)
オリヴィア・ウィリアムズ(『『ピーター・パン』『X-MEN:ファイナル ディシジョン』)
配給:東宝東和
概要:高名な精神科医のマルコムは、かつて担当していた患者からの凶弾に倒れてしまう。リハビリを果たした彼は、複雑な症状を抱えた少年・コールの治療に取り掛かる事に。コールは常人には無い特殊な“第6感”―死者を見る事ができる能力―を持っていた。コールを治療しながら、彼によって自らの心も癒されていくマルコム。そして彼には予想もつかない真実が待ち受けていた。
評価:★★★★☆
感想:ブルース・ウィルスの名作をDVDで見ました。
実は今まで一度も見たことがなかったのですが、「パッセンジャーズ」の記事の時に本作と似ている、という内容を見かけたのと、Mシャラマンの最高傑作と称されているのでレンタルしてきました。
今更ながらですが大変面白かったです。そしていい映画でした。
2度3度と見直してしまうのも納得です。
そして、確かに「パッセンジャーズ」と似てました。なるほど。
コール少年の成長ぶりがよいですね。もっと前に見るべきでした。