2011年10月19日

GANTZ

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「GANTZ」

監督:佐藤信介
出演:二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜、千阪健介、白石隼也、田口トモロヲ
配給:東宝

概要:まったく就職が決まらない大学生の玄野(二宮和也)と、彼の幼なじみで正義感の強い性格の加藤(松山ケンイチ)は、電車にひかれて命を落としてしまう。しかし、黒い謎の球体“GANTZ”が彼らを呼び出し、“星人”と呼ばれる異形の敵との戦いを強いる。加藤は争いを避けるが、玄野はサバイバルに身を投じることを決意する。

評価:★★★★☆
感想:話題の問題作をDVDで見ました。
原作は未読で話もよく知らないままで見ましたが、途中テンポが悪くなる以外はなかなか面白い作品だったと思います。
アクションシーンのビジュアルもCGも役者陣も爆発も邦画にしてはまずまずだったのでは。
何だかわけのわからないまま終わってしまったが確かにつづきは気になります。
~星人が微妙で不気味でしたが、やたらと血が飛び散って人が死んでゆきますが、なんでさっさと銃で撃たないのかも気になりますが(仁王の像とかねぎの大きいのとか)、目が離せないのも確か。
とりあえず続きも見てみますが今のところは割と高評価。
手足がもげたりではやはりPG12か。そしてデート向けでもないですな。



tutu2yh at 23:58│Comments(0)TrackBack(0)邦画 

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